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An architect TORII
I邸
玄関から続く広間からリビングまで、木をふんだんに使用していますが、しつこくない自然さを大切に仕上げました。
S邸
庭の低木はまだ育っていませんが、生活しながら庭の成長を楽しめます。照明は間接照明のみで、目立たなくしてあります。
T邸
できるだけ装飾をしないシンプルなものを目指しました。こちら向きのソファーからは壁面に照射するプロジェクターの映像が楽しめるようになっています。
S邸
平屋の計画です。地方ならではの敷地の広さと風景を利用してできるだけシンプルにしています。飾りすぎると割とすぐに飽きがきます。
プロジェクト名
和のテイストの外壁とモダンな内部で調和を取っています。庭とリビングがつながる空間は春と秋には格別な居心地を提供してくれます。
A邸
部分的に黒く色付けした壁はマットな仕上げで影と一体になり、夜になると視界の行き止まりをあいまいにさせる効果があります。窓を開け放つと余計に開放感が出て自然音と調和してるように感じます。
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